会社員として働きながら、もう一本の収入源をつくる。
そんな実験を始めることにしました。
名前はイチリーマン。
時計を修理して売ったり、AIを使ってものを作ったり、今までやったことのない副業を試したり。
うまくいったことだけではなく、失敗したことも含めて、このサイトに残していこうと思います。
時計修理を始めた理由
僕が時計修理を始めた理由は、かなり単純です。
「自分で修理できれば、お金があまりかからなくて済むんじゃないか」
最初はその程度でした。
もともと絵を描いたり、自作パソコンを組んだりすることが好きだったので、何かを自分で作ったり、分解したりすること自体が好きだったんだと思います。
そして時計修理を始めたら、見事にのめり込みました。
最初の一本は、くたびれたリサイクルショップで買った時計
最初に分解した機械式時計は、くたびれたリサイクルショップで見つけた自動巻き時計でした。
目的は、
「自分で分解して、元に戻せるのか?」
それを試してみること。
もちろん、最初からうまくいくわけがありません。
針を曲げる。
文字盤を傷つける。
今振り返れば、出来は全然よくありませんでした。
それでも今でも覚えている瞬間があります。
分解した時計を組み直して、テンプを戻したとき。
テンプが動き出した。
小さな機械が、自分で組み直したことで再び動き始める。
あの瞬間は、本当に感動しました。
そこから時計修理にどんどんのめり込んでいきました。
壊れた時計も、自分で直せば商品に戻せるかもしれない
その後、メルカリを使い始めました。
そこで思ったのが、
「壊れた時計を買ってしまっても、自分で修理できれば売れるんじゃないか?」
ということでした。
これが、時計の仕入れ→修理→販売を始めるきっかけです。
今では、電池交換、ガラス交換、文字盤足の修理、部品交換、ムーブメント交換、ドナー時計からの部品移植、外装の研磨・再生など、いろいろ触るようになりました。
オーバーホールもします。
クロノグラフも、やろうと思えばできますが、面倒なのであまりやりません。
そして、何でもできるわけでもありません。
テンプの振れ取りやヒゲゼンマイの細かな調整など、自分には難しい作業もあります。
なので「時計職人です」と名乗るつもりはありません。
時計修理歴は、両手片足年。
できることは自分でやる。
難しいことは無理をしない。
そんな感じで時計と付き合っています。
なぜ今、「会社員+もう一本。」なのか
時計修理だけを記録するブログなら、もっと前から作れたと思います。
今このサイトを始めたのには、別の理由があります。
これから金利が上がれば、住宅ローンの負担が増えるかもしれない。
子供も二人いるので、できるだけ不自由はさせたくない。
そして何より、
会社だけに生活を依存したくない。
会社員として働くこと自体を否定するつもりはありません。
毎月給料が入ってくることは、ものすごくありがたい。
でも、収入源が会社ひとつしかない状態には以前から少し不安を感じています。
だったら会社員を続けながら、自分でもう一本つくってみよう。
それが、このサイトの出発点です。
AIで、ものづくり熱が戻ってきた
もう一つ大きかったのがAIです。
AIを触り始めてから、昔の感覚が少し戻ってきました。
絵を描いていたとき。
自作パソコンを組んでいたとき。
時計を初めて分解したとき。
あの頃にあった、
「自分で何かを作ってみたい」
という感覚です。
今は時計だけではなく、AIを使った制作、note、LINEスタンプ、グッズなど、いろいろ試しています。
どれが商売になるのか。
どれが全然ダメなのか。
まだ分かりません。
だからこそ、実際にやってみます。
最終目標は、会社をFIREすること
最終的な目標も書いておきます。
会社をFIREすること。
ただ、働きたくないわけではありません。
むしろ、ものを作ったり、時計を直したり、それを売ったりすることは好きです。
僕が欲しいのは、
ストレスの少ない環境で、好きなことを商売にしながら生活できる状態。
そこまで本当に行けるのかは分かりません。
時計修理。
仕入れと販売。
AI。
note。
LINEスタンプ。
グッズ。
そして、これから思いつく新しい副業。
一つずつ実際に試していきます。
成功したことだけを書くつもりもありません。
失敗したら失敗したと書きます。
売れなかったら、売れなかったと書きます。
会社員が本業を続けながら、本当に「もう一本の収入源」をつくることができるのか。
ここは、その実験記録です。
会社員+もう一本。
イチリーマン、始めます。
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